サークレイスは急騰、生成AI「ChatGPT」と「Circlace」を連携させた業務効率化の取り組み開始

■一時ストップ高して年初来高値を更新

 サークレイス<5029>(東証グロース)は7日、150円高(20.8%高)の871円まで上げて一時ストップ高して年初来高値を更新し急騰している。同社は6日、生成AI「ChatGPT」とSaaS型クラウドサービス「Circlace」を連携させた社内WEBサービス「Knowit(ノウイット)」を開発したと発表。このサービスは、社内情報の検索および問い合わせ業務を中心とする業務効率化に向けた取り組みの一環。

■社内の業務効率化に向けたさらなる取り組みを開始

 「ChatGPT」は、米OpenAI社が開発した、まるで人間を相手にするかのように自然な会話を行うことができる高度なAIチャットサービス(対話型AI)。同社では、顧客に提供するサービスのDX化をさらに進めるために、自社開発とSaaS製品としての販売も加速させている「統合型デジタルコミュニケーション・プラットフォーム『Circlace』」を社内外問わず積極的に業務上でも活用している。

 今回の取り組みでは、社内の業務効率化に注力し、「Circlace」上に蓄積された社内における数多くの問い合わせデータや社内規程などのデータと「ChatGPT」を連携させた問い合わせWebサービス「Knowit(ノウイット)」を開発した。このサービスは同社の「Circlace」に蓄積されたデータを元に、問い合わせに対して自動回答をするチャットボット。この取り組みにより、社内情報の検索に掛かる時間や問い合わせに掛かる業務時間などの効率化を図りながら、活用方法を模索していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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