ラクーンが提携事業やPERなど注目され9年ぶりの高値を更新

銘柄

 企業間電子商取引の「スーパーデリバリー」などを運営するラクーン<3031>(東マ)は後場一段強含む相場となり、13時にかけて75円高の1460円まで上げて2006年以来約9年ぶりの高値を更新している。6月上旬までの2カ月ほどは1200円前後でもみ合ってきたが、業績は順調に拡大傾向。6月12日にマーケティングオートメーションプラットフォームなどを提供するロックオン(大阪市)との業務提携などを発表(当ブログ6月12日付参照)してから一段高となっている。

 株価水準はPER30倍台前半になり、類似銘柄と位置づけられるMonotaRO(3064)の80倍台などとの比較では明らかに割安になるため注目が集まっている。

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