プレミアムウォーターHDは初配当、業績予想の増額修正など好感され大きく出直る

■宅配水が計画を上回り売上収益、各利益とも上場来最高の見込みに

 プレミアムウォーターホールディングス(プレミアムウォーターHD)<2588>(東2)は3月11日、9%高の2607円(223円高)まで上げた後も堅調に推移し、下値圏から大きく出直っている。10日の15時に今期・2022年3月期の通期連結業績予想の増額修正と初配当の実施を発表し、好感買いが先行している。初配当は今3月期末に1株20円(初配10円・記念配当10円)とした。

 今3月期の連結業績予想は、従来予想に対し売上収益を4.6%引き上げ、営業利益は同11.1%、親会社の所有者に帰属する当期利益は同3.0%引き上げた。売上収益、各利益とも上場来最高になる。新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を注視していたが、当初計画を上回るペースで契約件数が純増し、宅配水の出荷数が想定より増加した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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