ソフトフロントHDは未定だった業績予想の発表と事業計画など好感され急伸

ビジネス

■今期の連結売上高は8億円(前期の2.1倍)、営業、経常益は黒字化

 ソフトフロントホールディングス(ソフトフロントHD)<2321>(東証グロース)は6月28日、飛び出すような急伸相場となり、前場一時31%高の110円(26円高)まで上げ、後場は13時を過ぎて23%高の104円(20円高)前後で推移している。27日の15時、未定としていた今期・2023年3月期の連結業績予想と新製品の提供、事業計画などを発表し、好感されている。21年11月に子会社化した(株)サイト・パブリスの寄与などを踏まえ、今3月期の予想連結売上高は8億円(前期の2.1倍)とし、営業、経常利益は黒字化の見込みとした。

 サイト・パブリス社は、Web制作の専門知識がなくても、Webサイトやコンテンツを利用企業自身で構築・管理・更新できるシステム(CMS)とページ制作・構築・保守などの関連サービスを提供する。中期経営計画(22年3月期から24年3月期)では、この期間を「ビジネス拡大期」とし、サイト・パブリス社の子会社化もその一環になる。人材の確保、事業の拡大のための投資を進め、積極的にM&Aによる業容の拡大を進める。近接エリアにて第2、第3の柱となる事業への投資を推進する。24年3月期の連結売上高は15.31億円を計画する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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