LINEヤフー、中高生の将来就業観調査、高校生の志望職は公務員が首位
- 2026/1/10 11:05
- その他・経済

■高校生は安定志向、中学生は憧れ重視――世代で異なる職業選択の理由が浮き彫りに
LINEヤフー<4689>(東証プライム)は1月8日、全国の中高生を対象とした将来なりたい職業に関する調査結果を発表した。同社が運営するスマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を通じ、2025年11月に1034サンプルを回収して実施した。
高校生では男女ともに「国家公務員・地方公務員」が昨年に続き1位となった。男子高校生の2位には「システムエンジニア・プログラマー」と「機械エンジニア・整備士」が同率で並び、いずれも昨年からランクアップしている。女子高校生では「看護師」「教師・教員・大学教授」に加え、「事務職・営業職」が新たに3位に入った。
中学生では男子が「スポーツ選手」、女子は「イラストレーター」「教師・教員・大学教授」「看護師」が上位を占めた。職業選択の理由は、中学生が「好き」「憧れ」「体験」といった純粋な動機が中心となる一方、高校生では「安定性」「社会貢献」「人を助けたい」など、より現実的な視点が目立った。
将来働くことへの期待感については、「楽しみ」と答えた割合が中学生で7割強、高校生で6割強に上った。特に家族が楽しそうに働いている姿を見ている中高生ほど、将来働くことを「とても楽しみ」と回答する割合が約6割と圧倒的に高く、家庭環境が職業観形成に大きな影響を与えていることが明らかになった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























