
■ST-QとST-5Rで将来技術と育成プログラムを推進
マツダ<7261>(東証プライム)は2026年スーパー耐久シリーズの参戦体制を発表した。2025年に続き、「MAZDA SPIRIT RACING 3 Future concept」「MAZDA SPIRIT RACING RS Future concept」、および「倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」の3台で参戦する。参戦クラスは将来技術の実証を担うST-Qクラスと、人材育成を目的とするST-5Rクラスである。
ST-Qクラスでは、モータースポーツを通じて人を育て、技術を鍛えるというビジョンのもと、環境技術や将来技術の実証を継続する。2025年から世界で初めてレースでの実証を開始した車載CO2回収装置「Mazda Mobile Carbon Capture」をはじめ、リニューアブルディーゼル燃料(HVO100%)や低炭素ガソリン(E20)、カーボンニュートラルタイヤ、再生カーボンパーツ、空力改善などに取り組む。
一方、ST-5Rクラスでは「スーパー耐久シリーズへの道」プログラムとして参戦を継続し、次世代ドライバーの育成を進める。マツダは2030年に向け、「ひと中心」の価値観のもと「走る歓び」を進化させ、日常の移動体験を通じて「生きる歓び」を提供する姿勢を、モータースポーツの現場から具現化していく考えだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























