日経平均は後場急速に上げ幅縮小、GDPダウンが上値圧迫
- 2015/8/17 13:22
- 株式投資ニュース

朝高の日経平均は後場、急速に伸びやんでいる。前場は149円高の2万0688円まで値を上げたものの、一転して後場は上海総合指数の軟調もあって41円高前後まで上げ幅を縮小している。やはり、GDPの年率マイナス1.6%減少が上値を押さえているようだ。なぜなら、足元で直ちに景気対策が出るわけではないからだ。
朝高の日経平均は後場、急速に伸びやんでいる。前場は149円高の2万0688円まで値を上げたものの、一転して後場は上海総合指数の軟調もあって41円高前後まで上げ幅を縮小している。やはり、GDPの年率マイナス1.6%減少が上値を押さえているようだ。なぜなら、足元で直ちに景気対策が出るわけではないからだ。
2025/7/22
森永乳業、腸内炎症抑制に有効なビフィズス菌M-63、新生児腸内環境への有益性確認2025/7/17
コーヒーにストレス緩和効果、味の素AGFが科学的に解明2025/9/22
【株式市場特集】成長期待高まる東証スタンダード・グロース市場銘柄を精査2025/9/8
【株式市場特集】株式分割銘柄に注目集まる、地銀2行や日本製鉄も焦点Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.