シャープは業界初となるプラズマクラスター技術を応用した電動ファン付きウェアを開発

■空気中の菌を抑制しながら快適な着心地を提供

 シャープ<6753>(東証プライム)とサンエス(本社:広島県福山市)は4月19日、自然界に存在する水素のプラスイオンと酸素のマイナスイオンを発生させる「プラズマクラスター」技術を応用した、電動ファン付きウェアを開発したと発表。このウェアは、業界初(2023年4月時点でシャープ調べ)となるプラズマクラスターデバイスを内蔵し、空気中に浮遊する菌などの作用を抑制しながら、快適な着心地を提供する。

 プラズマクラスターデバイスは、小型軽量で低消費電力のため、ウェアに組み込むことが可能である。ウェアの背中部分に設置されたデバイスからは、プラズマクラスターイオンが放出され、電動ファンの風と気流に乗って、ウェア内部に広がる。これにより、ウェア内部の空気環境を改善し、ニオイやカビなどの発生を抑制する。

■2023年春に発売予定

 また、ウェアは通気性と防水性に優れた素材で作られており、汗や雨などにも対応できる。電動ファンは3段階の風量調節が可能で、着用者の好みや気温に合わせて調整できる。電源はUSB充電式のリチウムイオンバッテリーで、フル充電で約8時間使用できる。

 このウェアは、屋外作業やレジャーなどで長時間着用する場合に適しており、暑さや汗の不快感を軽減しながら、清潔で快適な着心地を実現する。シャープは、このウェアを2023年春に発売する予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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