CAPITA、株主優待制度を新設、「CAPITAプレミアム優待倶楽部」を導入

■800株以上保有で最大5万ポイント付与

 CAPITA<7462>(東証スタンダード)は6月6日、新たに株主優待制度「CAPITAプレミアム優待倶楽部」の導入を決定したと発表。株主への感謝を示すとともに、同社株式の長期保有を促進する狙いがある。加えて、株主との関係深化やIR情報配信、DX化の一環として、デジタルデータを活用した株主コミュニケーションを強化する方針である。

 同制度では、2025年は9月末時点、2026年以降は毎年3月末および9月末時点で800株以上を保有する株主を対象とする。優待内容は、お米やグルメ、電化製品、体験ギフトなど約5,000点の中から選択できるポイント制となっており、株数と保有期間に応じて最大5万ポイントが付与される。また、他企業のポイントと合算可能な「WILLsCoin」にも交換でき、利便性も高い。

 対象株主には11月上旬に案内状が送付される予定で、ウェブ登録により優待を受けられる。登録が困難な場合は電話申込も可能だが、選択肢が限られる点に留意が必要である。今後の詳細や制度変更は専用ウェブサイトなどを通じて順次告知される見込みである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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