神戸天然物化学は2日続けて大幅高、引き続き3月決算予想の増額修正を好感

■2月に続き2度目の増額、今期の業績への期待も増幅

 神戸天然物化学<6568>(東証グロース)は4月25日、一段高となり、午前9時30分にかけて10%高の1748円(166円高)をつけ、2日続けて大きく上げて約2ヵ月半ぶりに1700円台を回復している。引き続き、21日に発表した3月決算予想の増額修正が買い材料視され、今期業績への期待も増幅する様子がある。3月決算の発表は5月12日の予定。

 2023年3月期の業績予想(決算予想)は、23年2月に続き2度目の増額修正になり、売上高は前回予想を4.0%上回る見込みとし、営業利益は同15.7%、純利益は同16.0%上回る見込みとした。第4四半期に販売が集中する傾向がある中で、前回までは売り上げの期ずれリスクを念頭に控えめの予想としていたもようだが、改めて事業の好調さが示されたと見られている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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