【株式市場】日経平均255円高で3日ぶり反発、TOPIX連日で最高値更新

■前日の米株安や暗号資産急落で朝方は売り優勢も押し目買いで反転

 2月6日、日経平均株価の前引けは255円48銭高の5万4073円52銭と3日ぶりに反発した。東証株価指数(TOPIX)は26.54ポイント高の3678.95と、連日で1月15日に付けた終値ベースの最高値を更新した。

 前日のニューヨーク市場で主要3指数が大幅安となり、暗号資産価格の急落も重なって朝方は警戒感から売りが優勢となった。しかし売り一巡後は押し目買いや買い戻しが入り、前場中ごろ過ぎにプラス圏へ浮上。高市早苗内閣の財政拡張姿勢を見込んだ海外短期筋の買いも支えとなった。

 東証プライム市場の出来高は13億2845万株、売買代金は3兆8768億円。全33業種のうち23業種が上昇し、建設業や電気機器が値を上げた一方、医薬品や精密機器は下落した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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