【株式市場】日経平均435円高、選挙前の買い戻し進む、TOPIXは過去最高値更新

■後場に上げ幅拡大、銀行・鉱業株がけん引

 2月6日、日経平均株価の大引けは435円64銭高の5万4253円68銭となった。東証株価指数(TOPIX)も同46.59ポイント高の3699.00で引け、終値ベースで過去最高値を更新した。

 朝方は前日の米国株安や暗号資産価格の急落を受け、警戒感から売りが先行した。しかし、売り一巡後は押し目買いや買い戻しが入り、前場中ごろに上昇へ転じた。高市早苗内閣の財政拡張姿勢を見込んだ海外短期筋の買いも支えとなった。

 後場は需給主導で上げ幅を拡大し、高値引けとなった。東証プライムでは全体の55%が値上がりし、出来高は28億0544万株、売買代金は8兆1746億円だった。業種別では鉱業、銀行、建設などが上昇する一方、パルプ・紙、医薬品などが下落した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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