INCLUSIVEグループのオレンジ・アンド・パートナーズは生成系AI技術を活用した「ORANGE-AI」を構築、企画設計への活用を開始

■地域ブランディングや各種プロデュース等の企画書データを基に

 INCLUSIVE<7078>(東証グロース)のグループ会社であるオレンジ・アンド・パートナーズは16日、クリエイティブスタッフの企画力向上のための社内ツール「ORANGE-AI」の活用を開始したと発表。

 「ORANGE-AI」はChatGPTをはじめとする生成系AI技術を用いた企画力強化ツール。施設開発から新商品企画、ブランディングからプロモーション企画まで、オレンジの幅広い企画書や小山薫堂のアウトプットを網羅することでオレンジらしいクリエイティブの傾向を踏まえたAIを相手に「アイデアの壁打ち」をすることができる。

 オレンジはこれまで、「世の利をつくる愛でありたい」という理念を掲げ、情緒や想いを大切にしながら、人々の感動をつくるプロジェクトを幅広い領域で手掛けてきたが、「ORANGE-AI」を活用することで、企画に対する考え方や企業文化を高い品質で全スタッフに共有し、さらなる企画の幅と質向上を目指していく。また、スタッフ自身が生成系AI活用に対する知見を深めることで、新しいAIの活用方法を踏まえた新規性ある企画を展開していく。

【オレンジ・アンド・パートナーズ 概要】

 オレンジ・アンド・パートナーズは「企画」を生みだす会社。「世の利をつくる愛でありたい」を掲げ、代表である放送作家・小山薫堂ならびにクリエイティブスタッフが多様な分野において課題を解決するため、社会を豊かにするための企画をプロデュース。主なプロデュース事例として、熊本県における「くまモン」を活用した地域ブランディング、NOT A HOTEL社と協業したホテルプロデュース、35歳以下の国内若手料理人コンペティション「RED U-35」等、従来の枠組みにとらわれない企画によるコミュニケーションを通じて、驚きと喜びあふれる世の中をつくっていくことを目指している。

【INCLUSIVE 概要】

 INCLUSIVEは「Creation of New Value」をビジョンに掲げ、メディア企業を中心とした事業会社や地域、個人の情報発信のデジタル化を推進する事業開発会社。デジタルメディア関連事業に加え、人工衛星データ活用事業やWEBTOON、食関連事業、ゴルフテックなどさまざまなサービスを展開している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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