清水建設が高値を更新、「目標株価」で買い安心感あり大阪万博の「日本館」受注を材料視

■予定価格から約9億円上振れて随意契約と伝えられる

 清水建設<1803>(東証プライム)は7月24日、続伸基調で始まり、取引開始後は939.7円(12.7円高)まで上げ、2日続けて年初来の高値を更新して2021年6月以来の高値に進んでいる。大和証券が21日付で主な建設株の投資判断を見直し、清水建設は目標株価を410円引き上げて1150円に見直したと伝えられ、買い安心感があるところに、大阪万博の「日本館」の建設を「当初の競争入札での予定価格から約9億円上振れ」(日本経済新聞7月22日付関西経済面)て随意契約と伝えられ、注目が強まった。PBRは0.8倍台。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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