マーケットエンタープライズが急反発、株価は調整一巡で出直り局面

■ネット型リユース事業などで収益拡大

 ネット型リユース事業などを展開する最適化商社のマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は1月4日、65円高(6.37%高)の1085円(11時3分)まで上げて急反発している。同社は、中期経営計画で個人向けリユース分野への投資を拡大しリユース市場でのプレゼンス確立を推進する方針としている。株価は戻り高値圏から反落して水準を切り下げる形となったが、売られ過ぎ感を強め、調整一巡で出直り局面となっている。

 12月18日には、環境省が公開した脱炭素地域づくり支援サイトに同社が連携企業として掲載された。これは、同社の脱炭素に向けた取り組みが評価されたものと見られる。24年6月期は、大幅な増収増益を予想している。人員採用・新規拠点開設などの成長投資が第1四半期で一巡し、第2四半期以降は生産性向上に注力するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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