JTOWERが出直り強める、三菱UFJ銀行と屋外タワーシェアリング推進に向け業務提携、買い先行

証券取引所 銘柄

■5G早期普及の社会的要請など背景に屋外タワーシェアリング事業を強化

 JTOWER<4485>(東証グロース)は12月1日、買い気配で始まり、約6%高の7000円(370円高)に迫っている。30日15時、三菱UFJ銀行と屋外タワーシェアリング推進に向けた業務提携を発表し、好感買いが先行している。

 発表によると、JTOWERと三菱UFJ銀行は、本契約を機に、カーブアウト鉄塔における資産価値向上策の検討や資金調達等において連携し、インフラシェアリングの推進を図っていく。これにより、5Gネットワークの早期整備とともに、既存設備の有効活用により環境負荷を軽減し、持続可能な社会の実現に貢献していく。

 JTOWERは、5Gの早期普及に向けた社会的要請等を背景に、屋外タワーシェアリング事業の体制を強化しており、自社での新規建設とともに、通信事業者が保有する既存通信鉄塔の買い取り(カーブアウト)を推進、2021年7月にNTT西日本より71本、22年3月には、NTT東日本より136本、NTTドコモより最大6002本を譲り受ける基本契約を締結した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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