スノーピークがMBOを発表、1株1250円、株主には公開買付への応募を推奨

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■米系大手投資ファンドのベイン・キャピタルの子会社が買付へ

 スノーピーク<7816>(東証プライム)は2月20日の16時、株式会社BCJ-80(公開買付者)がスノーピーク(対象者)の普通株式を公開買付により取得すると発表した。買付等の価格は普通株式1株につき1250円、買付期間は2024年2月21日(水曜日)から同年4月12日(金曜日)までの36営業日。MBO成立後、スノーピークの株式は東証の上場廃止基準に抵触し、上場を取りやめる見込み。

 いわゆるマネジメント・バイアウト(MBO、公開買付者が対象者の役員との合意に基づき、役員と利益を共通にする株式取得)になり、スノーピークは、これに賛同の意見を表明するとともに、スノーピークの株主に対しては、本公開買付けへの応募を推奨するとした。

 TOB(株式公開買付)やMBOでは、追って株主宛に応募関連書類が送付されるが、株主は、市場価格によっては通常の株式売買を通じて売却することもできる。

 公開買付者BCJ-80(東京都千代田区)は、MBOを目的に24年1月31日に設立された。米系大手投資ファンドのベイン・キャピタル(Bain Capital Private Equity,LP)グループの完全子会社。

 また、ベインキャピタルは、日本では、株式会社システム情報、株式会社エビデント(旧オリンパスの科学事業を承継)、インパクトホールディングス株式会社、日立金属株式会社(現株式会社プロテリアル)、株式会社ネットマーケティング、株式会社トライステージ、株式会社イグニス、株式会社キリン堂ホールディングス、株式会社ニチイ学館、昭和飛行機工業株式会社、東芝メモリ株式会社(現キオクシア株式会社)など31社に対して投資実績を有している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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