プラッツ、ウレタンマットレスメーカー「やまと産業」を子会社化、取得価額は5億5600万円

■医療介護用電動ベッド事業の周辺機器強化と個人向けマットレス事業拡大を目指す

 プラッツ<7813>(東証グロース)は、4月18日開催の取締役会にて、奈良県山辺郡山添村に本社を置くウレタンマットレスメーカー「やまと産業株式会社」の全株式を取得し、子会社化することを決議したと発表。取得価額は5億5600万円。

 プラッツは、医療介護用電動ベッド事業を展開しており、介護保険制度における福祉用具貸与向けの電動ベッドをはじめ、医療・介護施設向け及びその他周辺機器を製造販売している。一方、やまと産業は、日本国内で有数のウレタンフォームの加工設備及びウレタンマットレス製品の開発力を有しており、国内大手寝具メーカーの製造委託先として長年の取引関係にある。

 今回の株式取得及び子会社化により、プラッツは医療介護用電動ベッド事業の周辺機器であるマットレス分野を強化するとともに、やまと産業の本業である個人向けのマットレス製造販売(BtoBtoC)への展開も進めていくことで、企業グループとしての成長性と収益性の向上を図り、企業価値の向上に努めていくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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