ライズ・コンサルティングGが急反発、連続最高益の見込みでPERの割安乖離強い

■全体相場が急落した19日に一時700円を割り割安感が強まる

 ライズ・コンサルティング・グループ<9168>(東証グロース)は4月22日、前後場とも次第高の急反発となり、後場寄り後も一段と上げて15%高の768円(92円高)をつけ、大きく出直っている。実行支援を得意とする総合コンサルティング企業で、4月12日に発表した2月決算(連結)は売上収益が前期比29.3%増加し営業利益は同31.1%の増益など大幅に拡大して上場来の最高を更新。前取引日の19日にかけては中東情勢の緊迫化と全体相場の急激な調整に押されて冴えなかったが、19日に一時700円を割り込んだあたりでさすがに割安感が強まり、買い直す動きが増加したとみられている。

 今期・25年2月期の連結業績予想は売上収益を76億66百万円(前年同期比24.5%増)、営業利益を20億56百万円(同13.9%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益を13億84百万円(同5.2%増)、1株利益は56円87銭とし、全体に連続最高を更新する見込み。株価700円はPER(株価収益率)12.3倍。一方、東証グロース市場の全銘柄平均PERは48倍台。割安乖離が強い位置にある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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