東急建設が大きく出直って始まる、24年3月期の利益予想を大幅に引き上げ好感買い先行

■売上高は下方修正したが工事採算の改善など寄与

 東急建設<1720>(東証プライム)は4月23日、大きく出直って始まり、取引開始後は4%高の828円(31円高)まで上げて5日ぶりに820円台を回復している。22日の17時前に2024年3月期の業績予想の修正を発表し、連結業績予想、個別業績予想とも売上高は下方修正したが各利益は大幅に引き上げ、好感されている。

 24年3月期の連結業績予想は、売上高については、国内土木工事において受注時期が想定より遅れたことに加え、子会社において新規受注が想定を下回ったこと等により完成工事高が減少するため前回予想を4.3%下回る見込みに見直したが、利益面では、工事採算の改善、過年度に計上した不動産事業等損失引当金の減少などにより、営業利益は従来予想を32.2%上回る見込みに、当期純利(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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