かんぽ生命と大和証券グループが資産運用分野で資本業務提携、運用力強化と収益源多様化目指す

■かんぽ生命、大和アセットマネジメント株の20%を取得

 かんぽ生命保険<7181>(東証プライム)、大和証券グループ本社<8601>(東証プライム)および大和アセットマネジメントは5月15日、資本業務提携を行うことに合意したと発表。かんぽ生命は大和アセットマネジメントの第三者割当増資を引き受け、同社株式の20%を取得する。この提携により、かんぽ生命の収益源の多様化と資産運用力の強化が図られるとともに、大和アセットマネジメントの運用力や商品提供力の向上が期待される。

 同提携は、バブル崩壊後の長期低迷やコロナ禍を克服しつつある日本経済の背景を受け、「貯蓄から投資」への大きな変化を促進するためのもの。かんぽ生命と大和証券グループは、異なる強みや経営資源を活かし、協業を通じて大和アセットマネジメントの競争力を高め、資産運用立国の実現に寄与することを目指していく。同提携は、2024年5月15日に効力発生する予定。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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