インフォマート、京都市内でホテル等を運営するレアルが、オペレーション効率化を推進する「V-Manage」を宿泊業界で初導入

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は6月11日、同社のグループ会社であるRestartz(リスターツ)(本社:東京都港区)の提供する飲食店等のオペレーション効率化を推進する「V-Manage」が、レアル(本社:京都府京都市)に、宿泊業界で初めて導入されたと発表。

■導入の背景

 京都市内で、小規模ホテルや一棟貸し京町家を中心に66棟の宿泊施設を運営するレアルでは、施設運営において、「各施設や担当者によってフロント業務や清掃業務等の精度にバラつきがあり、サービスのクオリティが統一できていない」「管理者が業務の実施状況をリアルタイムに把握することが困難で、適切な指導がしづらい」「前の業務から次の業務に移る際、適切な連絡手段がなく、進捗が分からなくなることがある」といった課題があった。

 そこで今回、業務効率の改善や、常に一定の顧客サービスを提供できる体制の構築を目的に、Restartzが提供する店舗オペレーション管理サービス「V-Manage」を導入した。これにより2つの効果が期待できる。

 業務マニュアルに合わせて、写真やチェックシートによる報告をルール化することで、管理者がリアルタイムに業務の実施状況を把握でき、必要な指導・改善指示が可能になる。

 次にやることを担当者が瞬時に把握でき、効率よく作業できる。

 宿泊業界での「V-Manage」導入は、今回が初めてとなる。同社は、今後も「V-Manage」を通じて、飲食店や宿泊施設運営のデジタル化を推進し、業務効率化をサポートしていくとしている。

■サービス概要

 「V-Manage」は、飲食店等の経営における運営課題をワンストップで解決するサービス。開店から閉店までに行う業務工程を可視化することで、安全かつ無駄のない店舗運営を実現する。今後、就業者の減少が見込まれる中で、より効率的に、また低下させることなくサービスを提供し、生産性の向上を図ることができる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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