ミズノ、福岡ソフトバンクホークスの本拠地「みずほPayPayドーム福岡」に野球専用人工芝を初導入

■耐久性と復元性を強化、国内プロ野球球場で導入シェア1位

 ミズノ<8022>(東証プライム)は1月27日、同社の野球専用人工芝「MS CRAFT BASEBALL TURF」が、福岡ソフトバンクホークスの本拠地「みずほPayPayドーム福岡」に2026年シーズンから導入されると発表した。同ドームでミズノ製人工芝が採用されるのは初めてで、プロ野球本拠地への導入実績をさらに拡大する。

 同人工芝は2016年にプロ野球の本拠地で初採用されて以降、耐久性や形状復元性、衝撃吸収性などを評価され、国内プロ野球球場で導入シェア1位を占める。天然芝に近い形状のパイルを用いた特殊捲縮加工により、金属スパイク使用時の引張強度減衰率を従来比で約3倍向上させ、シーズンを通じて安定したグラウンドコンディションを提供する点が特長である。

 また、福岡ソフトバンクホークス2軍本拠地の「タマホーム スタジアム筑後」でも同人工芝への張り替えを実施した。屋外球場向けには、表層に「Field Chip Greentea」を充填し、夏場のグラウンド表面温度を通常の黒ゴムチップ比で約7℃抑制する効果が期待される。ミズノは環境配慮型「MS CRAFT」シリーズを通じ、マイクロプラスチック流出抑制などSDGsへの対応も進めるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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