And Doホールディングス、「ハウス・リースバック」で取得した不動産を流動化、今回は戸建住宅や区分所有建物347件(予定)

■さらなる収益拡大を図り保有資産の効率活用と財務健全化も促進

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は6月26日午後、棚卸資産の譲渡について発表し、住みながらその家を売却できるサービス『ハウス・リースバック』にて取得した個人住宅などの不動産を流動化し、ファンドであるHLB19号合同会社(以下、HLB19号)に当該信託受益権を2024年6月27日(予定)付で譲渡するとした。

 『ハウス・リースバック』は、不動産を活用することで高齢者や個人事業主をはじめとした様々な利用者の資金ニーズに応えることができるサービスとして、大変好評を博している。同社では、安定的な収益確保と持続的な成長を図るため、『ハウス・リースバック』を4つの「成長事業」のひとつとして積極推進し、取扱い件数増加およびエリア拡大に努めている。取得した個人住宅などの資産を流動化することで、さらなる収益拡大を図るとともに、保有資産の効率的活用及び財務の健全化にもつながる。

 今回譲渡する資産は、首都圏・中部圏・近畿圏を中心とした戸建住宅および区分所有建物347件(予定)で、平均・戸当り約15百万円。譲渡価格53億60百万円(予定)、帳簿価格43億73百万円(予定)、譲渡益9億86百万円(予定)。

 上記譲渡価格は24年6月期の連結決算で売上高に計上する見込み。また匿名組合出資分の配当は営業外収益として計上予定。発表済みの通期業績予想に含まれており、現時点での通期業績予想の変更はないとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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