インフォマート、FAXやPDF等の発注書をデータ化する「発注書AI-OCR(invox)」とネクスウェイの「FNX e-受信FAXサービス」が連携

■受注業務フローの完全ペーパーレス化で業務負荷を大幅削減~

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は7月9日、同社がinvox(本社:東京都新宿区)と協業して提供している、FAXやメール(PDF)で受け取った発注書をAIでデータ化する「発注書AI-OCR(invox)」が、TISインテックグループのネクスウェイ(本社:東京都江東区)が提供するFAX受信サービス「FNX e-受信FAXサービス」と連携したと発表。

 同連携により、受信するFAXを「FNX e-受信FAXサービス」で仕分けし、「発注書AI-OCR(invox)」でデータ化、その受注データを、受発注業務をデジタル化するクラウドサービス「BtoBプラットフォーム 受発注ライト」を介して、基幹システムに取り込むことができる。

 これにより、受注情報の仕分け・確認・入力・基幹システムへの連携までの一連の作業をデジタル化することで、ペーパーレスな受注業務フローの構築を可能にし、業務負荷を大幅に削減する。

■背景

 製造業・卸売業における企業間商取引では、大企業やDXが進んでいる取引先以外とのやり取りは未だ紙やFAX等で行われており、業務対応の高速化、および業務効率化への対策が必要とされている。

 このような現状をふまえ、FAX受注業務における受注情報の仕分け・確認・入力・基幹システムへの取り込みまでの一連の作業をデジタル化し、業務負荷の大幅な削減、ペーパーレスな受注業務フローの構築を目指すべく今回の連携に至った。

 同連携を通じて卸企業の基幹業務である受注業務をデジタル化することで、業務効率化、属人化の解消を支援していく。

■同連携におけるメリット

 「FNX e-受信FAXサービス」で受信するFAXの中から仕分けした原稿を、「発注書AI-OCR(invox)」でデータ化するため、煩雑な入力業務による人的ミスの削減、および基幹システムまでの連携をスピーディーに処理できる。

 読み取ったデータを基幹システムの情報と突合するのでデータ精度が向上し、受注業務のペーパーレス化と業務効率化を実現できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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