フリー、ロジクラを完全子会社化、在庫管理から会計まで一体提供へ
- 2026/3/19 07:13
- IR企業情報

■物流領域強化、小売・流通向け支援を拡充
フリー<4478>(東証グロース)は3月18日、ロジクラの株式取得による子会社化を発表した。取得株式数は84,025株で、株式譲渡契約は同日付で締結、譲渡実行日は2026年4月1日を予定する。取得後の議決権所有割合は100.0%となり、ロジクラを完全子会社化する。
今回の子会社化は、フリーが展開する統合型クラウドERPと、ロジクラのクラウド物流プラットフォーム「ロジクラ」との統合を進める狙いがある。在庫管理から会計までをシームレスに完結するソリューションを提供し、小売・流通事業者の課題解決に貢献する方針だ。あわせて、フリーの顧客基盤へのクロスセルを推進し、売上拡大と事業成長につなげる考えである。
ロジクラは東京都千代田区に本社を置き、クラウド物流プラットフォームサービス「ロジクラ」の企画・開発・運営を手がける。2025年3月期の売上高は175,907千円、営業利益は13,299千円、経常利益は6,357千円、当期純利益は5,779千円だった。フリーは、今回の株式取得による2026年6月期の連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)





















