魁力屋、台湾に海外初の子会社設立、海外直営店事業の本格展開を目指す

■台北市に100%出資の現地法人、11月設立予定

 魁力屋(かいりきや)<5891>(東証スタンダード)は8月20日、取締役会において、台湾での直営店事業展開のため、海外初となる子会社設立を決議したと発表。新会社「台湾魁力屋国際股份有限公司」は、同年11月1日に台北市信義區に設立する予定。資本金は4500万台湾ドル(約2億565万円)で、魁力屋が100%出資する。

 この決定は、魁力屋が7月16日に発表したアジア展開計画の一環であり、台湾を拠点として海外第1号店を出店する準備の一歩となる。新会社は「京都北白川ラーメン魁力屋」ブランドでの飲食事業を展開し、完全子会社となる。

 魁力屋は、この子会社設立による業績への影響は軽微であると見込んでいる。しかし、今後の事業展開によって業績に重大な影響が生じる可能性がある場合は、速やかに情報開示を行うとしている。この海外子会社設立は、魁力屋の国際的な事業拡大戦略において重要な一歩となり、アジア市場での成長を見据えた動きとして注目される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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