【株式市場】前場の日経平均は239円高、NY株の反発など受け幅広く買われる

◆日経平均は3万8190円85銭(239円05銭高)、TOPIXは2666.92ポイント(2.06ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は6億6328万株

 8月22日(木)前場の東京株式市場は、NY株の反発などを受けて半導体関連株が一部を除いて堅調になり、薬品株の上げも目立ち、ニトリHD<9843>(東証プライム)やゴールドウイン<8111>(東証プライム)も上げるなど、強さの目立つ相場となった。レーザーテック<6920>(東証プライム)は午前11時にかけて次第高。アステラス製薬<4503>(東証プライム)や中外製薬<4519>(東証プライム)は高値を更新。日経平均は次第高となり、午前11時にかけて456円39銭高(3万8408円19銭)まで上げ、前引けは上げ幅200円台だった。

 住友ファーマ<4506>(東証プライム)やミズノ<8022>(東証プライム)が連騰基調を続けて高値を更新しリストラ効果や業績連続拡大への期待が強い様子。RISE<8836>(東証スタンダード)は子会社の大口商談が材料視され急伸。ピアラ<7044>(東証スタンダード)は引き続きITbookHD<1447>(東証グロース)との提携が材料視され一段高に発展しストップ高。データセクション<3905>(東証グロース)はスペイン企業とのAIクラウドサービス開始など期待とされ出直り活発。

 東証プライム市場の出来高概算は6億6328万株、売買代金は1兆8504億円。プライム上場1646銘柄のうち、値上がり銘柄数は916銘柄、値下がり銘柄数は671銘柄。

 東証33業種別指数は18業種が値上がりし、医薬品、石油石炭、化学、倉庫運輸、食料品、小売り、繊維製品、サービス、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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