ジオリーブグループ、ひらいホールディングス株式取得で千葉エリア事業基盤強化

■千葉県におけるプレカット加工、建築資材販売、建築事業などを拡充

 ジオリーブグループ<3157>(東証スタンダード)は8月26日、千葉県を中心にプレカット加工、建築資材販売、不動産事業などを展開するひらいホールディングスの全発行済株式を取得し、同社を連結子会社化すると発表。今回の株式取得は、人口減少や少子高齢化に伴う住宅関連需要の減少に対応し、同エリアにおける事業基盤の強化と企業価値の向上を目指すためのもの。

 ひらいホールディングスは、千葉県市原市に本社を置き、プレカット加工や住宅資材販売、建築工事、不動産売買などの事業を展開している。同社は1955年に設立され、現在では連結売上高が148億円を超える規模を誇っている。ジオリーブグループは、ひらいHD及びその子会社5社を迎え入れることで、同エリアでの競争力を強化し、企業価値をさらに高めていく。

 株式取得の契約は2024年8月26日に締結され、株式譲渡は2024年11月1日に実行される予定である。なお、株式取得に伴う2025年3月期のジオリーブグループ連結業績への影響は現在精査中であり、詳細が判明次第公表される見込みである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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