シナネンHDグループのミライフは、千葉県富里市と「災害時における一時避難場所の提供とガスの供給支援に関する協定」を締結

■地域に寄り添い、より一層安全・安心を提供する存在へ

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)の子会社で、関東エリアでLPガス・電気・灯油等のエネルギー販売事業を展開するミライフ(東京都品川区)は、千葉県富里市と、災害発生時において、災害応急対策が円滑に実施されることを目的に、「災害時における一時避難場所の提供とガスの供給支援に関する協定」を締結した。

 ミライフは、これまでも地域に根差した事業を展開する企業として、全拠点における「こども110番のお店」活動を実施したり、一部拠点へ寄付型自動販売機を設置したりするなど、日頃から地域の人々に「安心・快適・満足」を感じてもらえる取り組みを行ってきた。

 この度協定を締結した富里市のミライフ富里店は、災害時にも自律的に稼働できるように、中核充填所の機能として、非常用発電設備を完備している。

 今回、災害発生時での被災住民等に対し、ミライフ富里店事務所内の会議室3部屋を一時避難所として提供することに加え、非常用発電設備を活用した電源の提供、ガスの供給支援を行うことについて協定を締結する。提供する会議室は、約50人を収容できる広さを備えており、非常用発電機では、エアコンを稼働させることによる冷暖の確保に加え、携帯電話を約50台同時に充電することが可能である。

 今後は、富里店で防災に関するイベントを実施するなど、万が一の避難所として活用できることを、地域住民に周知できるよう取り組んでいくとしている。

 今回の協定の締結を受けて、ミライフの塚越二喜男社長は「いつ災害が発生するか分からない昨今において、エネルギーを供給している会社がどうやって地域を支えることが出来るのかということは、非常に重要な課題であると認識している。当社は、2003年より富里市美沢に店舗を構えており、そこでは分散型エネルギー、そして最後の砦と言われるLPガスの供給を行っている。事業所内には、LPガスを燃料とした大型の非常用発電機も備えており、あってはならないことではあるが、万が一の際には、電源を確保するなど活用していただきたいと考えている。また、有事だけでなく平時においても、市民の皆さまの生活の質の維持・向上に貢献できるよう取り組んでいきたい。」とコメントした。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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