
クレスコ<4674>(東1・売買単位100株)は25日線に沿って着実な下値切り上げの展開で2000円台に乗せ年初来高値に対し9.7合目となっている。ソフト開発主力で今3月期2ケタ増益、1株利益158.0円、配当年46円(前期年38円)という好内容。IoT、人工知能などの開発にも展開という。とくに、利回りが2.2%前後と好く、配当と値上がりの両方を睨んでの投資が可能だろう。
クレスコ<4674>(東1・売買単位100株)は25日線に沿って着実な下値切り上げの展開で2000円台に乗せ年初来高値に対し9.7合目となっている。ソフト開発主力で今3月期2ケタ増益、1株利益158.0円、配当年46円(前期年38円)という好内容。IoT、人工知能などの開発にも展開という。とくに、利回りが2.2%前後と好く、配当と値上がりの両方を睨んでの投資が可能だろう。
2025/7/22
【どう見るこの相場】選挙結果で政局不透明、市場は海外勢の動向と半導体活況に注目Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.