【主なニュース&材料】業績回復・再生医療・特許戦略・映画興収――成長加速と企業価値向上へ

■決算速報・銘柄診断・M&A・蓄電所設立

・ニューテック<6734>(東証スタンダード):26年2月期第2四半期でV字回復、営業利益62%増。通期予想据え置きながら進捗率60%超。ストレージや医療系機器好調で原価率改善。押し目買い水準との見方も。

・ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)・日野自動車<7205>(東証プライム):西日本ジェイアールバスと連携し、万博シャトルバスで合成燃料100%運行を実現。国内初の営業車両での完全代替燃料化。

・セルシード<7776>(東証グロース):同種軟骨細胞シート「CLS2901C」第3相試験で初症例登録。PMDA届出を経て臨床試験段階に移行。再生医療等製品の商業化に向け進展。

・キャンバス<4575>(東証グロース):抗がん剤候補「CBP501」併用療法で欧州特許査定を取得。米・日と併せ三極保護体制が整う。知財強化で開発品の収益化基盤を拡充。

・東宝<9602>(東証プライム):9月興収速報で過去最高を更新。前年比2.9倍、累計1168億円超。「鬼滅」「沈黙の艦隊」など好調。細田守監督作『果てしなきスカーレット』をソニーPと世界配給。

・坪田ラボ<4890>(東証グロース):ドライアイ治療薬「TLM-001」Phase2a試験移行マイルストーンを達成。MGD治療薬として臨床開発を加速、マルホと共同推進。

・ニッケ<3201>(東証プライム):カコテクノスとサンテックを子会社化。社会インフラ事業強化と製造技術共有で高品質製品の安定供給体制を構築。

・富士山マガジンサービス<3138>(東証グロース):名証メイン市場への重複上場が承認。中京圏でのブランド浸透を図り、個人投資家層との接点を拡大。

・シダー<2435>(東証スタンダード):名証メイン市場への重複上場承認を取得。個人投資家との対話機会を拡充し企業価値向上を狙う。

・グリーンエナジー&カンパニー<1436>(東証グロース):京都府に「福知山土師蓄電所」を設立。霧島・印西に続く第3拠点。出力1,999MW・容量8,000MWh、全国蓄電網構築を加速。

・(銘柄分析)And Doホールディングス<3457>(東証プライム):事業ポートフォリオ再構築で26年6月期増益予想。FC・不動産・金融事業へ集中し高収益化を目指す。

・(銘柄分析)イノベーションホールディングス<3484>(東証プライム):店舗転貸借事業が堅調。26年3月期上振れ期待。転貸借物件数増加でストック収益拡大。

・(銘柄分析)ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース):SNSマーケティング事業が牽引。26年10月期も収益拡大基調、海外展開とDX支援を強化。

・(決算速報)トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム):26年2月期中間決算で増収増益。既存店好調、通期増収増益予想を維持。「Empty Dressy」事業を譲受予定。

・(決算速報)クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):26年2月期中間決算でゲーム・医療分野が回復。通期大幅増益予想を据え置き、高橋書店の収益寄与を見込む。

・建設技術研究所<9621>(東証プライム):3次元設計支援システムver.2を運用開始。BIM/CIM義務化対応で設計効率6割短縮。

・アスカネット<2438>(東証グロース):空中ディスプレイ「ASKA3D」をきらぼし銀行のデジタル拠点に導入。アバター接客で非接触体験を実現。

・日野自動車<7205>(東証プライム)・三菱ふそう:新持株会社「ARCHION」設立へ。商用車統合戦略を推進、電動化・自動運転開発を加速。

・星野リゾート:軽井沢高原教会で「星降る森のクリスマス」開催。11月30日~12月25日、テーマは「願う」、星空とランタンで幻想的演出。

・クリナップ<7955>(東証プライム):WEB‐CM「びっクリナップ!」新作4篇公開。「新STEDIA」や「アクリアバス」機能を訴求、ブランド認知強化。

(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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