ジグザグ、JTB BÓKUNと協力体制構築、インバウンドナビ全国普及へ

■旅マエ・旅ナカ・旅アトを一気通貫で支援、6000万人時代に備える

 ジグザグ<340A>(東証グロース)は12月8日、訪日インバウンド向け体験アクティビティの予約・在庫管理システム「JTB BÓKUN」を推進するJTBと、事業者支援に向けた協力体制を構築したと発表した。越境EC支援の「WorldShopping BIZ」と店舗誘導最適化サービス「インバウンドナビ™」を軸に、旅マエから旅アトまでをつなぐ導線を全国に展開する。

 同社は、訪日前後の行動を一気通貫で支援するインバウンド導線モデルを展開しており、調査では訪日経験者ほど越境EC利用率が高く、旅行中の地図アプリ利用率は96.8%に達した。今回の連携により、JTB BÓKUNの全国1400社超の事業者ネットワークを生かし、「インバウンドナビ™」の全国普及を推進する。

 旅ナカでは「旅ナカクリック」による“手ぶら購入”、旅アトでは「WorldShopping BIZ」による越境EC購買を組み合わせ、顧客のファン化とLTV最大化を図る。政府が掲げる「訪日外国人旅行者6000万人・消費額15兆円」時代を見据え、地域経済と世界を結ぶ新たな顧客体験の創出を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  2. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  3. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  4. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  5. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  6. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る