フツパー、東証グロースに新規上場、初値1344円、公開価格比31.8%高でスタート

■外観検査AI「メキキバイト」中核に、分析AI・生成AIまで展開

 フツパー<478A>(東証グロース)は12月24日、東証グロース市場に新規上場した。公開価格は1株1020円で、初値はこれを31.8%上回る1344円となった。公開株式数は389万5000株。

 同社は「最新テクノロジーを確かな労働力に」を掲げ、製造業を中心にAIやIoTを活用した各種サービスを提供している。主力は外観検査自動化AI「メキキバイト」で、光学設計からAIモデル構築、排除機構との連携、運用管理までを一気通貫で支援する。分析AI「カスタムHutzperAI」や人材配置最適化サービス「スキルパズル」、オフライン生成AI「ラクラグ」なども展開する。

 業績は黒字転換を見込む。2025年12月期(予想)は売上高12億6900万円(前期比110.6%増)、営業利益3億5800万円、当期純利益2億6300万円を計画し、前期の損失計上からの転換を見込む。第3四半期累計(実績)は売上高7億5000万円、営業利益2億300万円となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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