【株式市場】日経平均は575円高の5万1692円、3日ぶり大幅反発

■前日までの急落受け買い戻し、TOPIXも上昇

 1月9日、日経平均株価の前引けは575円44銭高の5万1692円70銭と、3日ぶりに大幅反発した。前日までの急落を受け、自律反発を狙った買いが優勢となり、TOPIX(東証株価指数)も25.46ポイント高の3509.80ポイントと上昇した。

 前日までの下落で割安感が意識されるなか、幅広い銘柄へ買いが入った。現地8日の米国市場では防衛関連株が買われ、NYダウが反発したことも市場心理の持ち直しを促した。一方、ナスダック総合指数は4日ぶりに小反落し、ハイテク株の上昇余地は限られた。

 東証プライム市場では全体の73%に当たる1170銘柄が値上がりし、値下がりは387銘柄にとどまった。出来高は12億1581万株、売買代金は3兆2062億円だった。業種別では33業種中23業種が上昇し、8日に今期業績見通しの上方修正を発表したファーストリテイリング<9983>(東証プライム)が大幅高となり、相場を押し上げた。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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