
■お薬手帳をスマートフォンアプリで管理できるサービス
くすりの窓口<5592>(東証グロース)は1月9日、同社が運営する電子お薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳」の累計ダウンロード数が700万を突破したと発表した。紙のお薬手帳をスマートフォンで管理できる利便性に加え、服薬情報や処方内容を一元管理できる点が評価され、利用が拡大している。記録データを活用した自己管理に加え、医師や薬剤師、看護師とPHRを共有できる点も特徴である。
EPARKお薬手帳は、処方薬情報やワクチン接種歴、ヘルスケア情報の登録・閲覧に加え、処方せんの事前送信機能を備える。家族全員の情報を人数制限なく登録でき、災害時など通信環境が不安定な状況でもオフラインで医薬品情報を確認できる。厚生労働省の通知に基づく特例措置の条件下では、同アプリの情報を参考にした調剤も可能となる。
今後は、複数医療機関で処方された薬や市販薬との相互作用チェック機能をさらに強化し、飲み合わせによる健康被害の防止を図る方針である。服薬管理にとどまらず、日常生活における継続的な健康管理と改善を支援する総合ヘルスケアアプリとして、機能拡充を進める。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















