【株式市場】日経平均、157円高の5万3846円と続伸、TOPIXも上昇

■値上がり銘柄58%、銀行・医薬品が堅調

 1月23日、日経平均株価の大引けは157円98銭高の5万3846円87銭と続伸した。TOPIX(東証株価指数)も13.32ポイント高の3629.70ポイントと、いずれも上昇した。

 前日の米国市場で主要3指数がそろって上昇した流れを受け、買いが先行した。日経平均の上げ幅は午後に300円を超え、取引時間中としては約1週間ぶりに5万4000円台を回復する場面もあった。ただ、22日の大幅上昇の反動から利益確定売りが出やすく、上値は重かった。米インテルの赤字決算を受け、半導体関連株の一角が売られた一方、下落基調にあったレアアース関連は回復の動きを強めた。

 東証プライム市場の出来高は20億9616万株、売買代金は6兆3929億円だった。値上がり銘柄は全体の58%、値下がりは38%。業種別では33業種中22業種が上昇し、その他製品、医薬品、銀行などが高かった。一方、鉄鋼、海運、食料品は下落した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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