【株式市場】日経平均3日続落、135円安、円高と材料難が重荷

■TOPIXも31.47ポイント安、2日連続下落

 2月16日、日経平均株価の大引けは135円56銭安の5万6806円41銭と3日続落した。TOPIXは同31.47ポイント安の3787.38ポイントで、2日連続の下落となった。

 朝方は13日の米ダウ工業株30種平均の上昇を受け買いが先行したが、戻り局面での売りに押されマイナス圏に沈んだ。新規材料に乏しいなか先物主導の売りが優勢となり、為替のドル安・円高進行も輸出関連株の重しとなった。16日の米国株式市場が休場となることから様子見姿勢も強まった。

 後場は押し目買いで一時プラス圏に浮上したが、5万7000円を前に上値が重く、終盤は再び下落幅を拡大した。東証プライム市場の出来高は24億7048万株、売買代金は7兆2376億円。33業種中21業種が下落し、ゴム製品や銀行業、精密機器が安く、鉄鋼や情報・通信は上昇した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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