中山製鋼所、子会社保有地を譲渡し特別利益計上へ、新電気炉投資資金を確保
- 2026/3/2 07:30
- IR企業情報

■三星海運の土地売却を決議、譲渡益12億9800万円を計上予定
中山製鋼所<5408>(東証プライム)は2月27日、連結子会社である三星海運が所有する固定資産の譲渡を決議したと発表した。新電気炉投資に向けた資金調達を目的とするもので、同日開催の取締役会で決議した。
同件は、2025年5月9日公表の長期ビジョン実現に向けた長期計画および新電気炉投資に関する方針に基づく取り組みの一環である。譲渡対象は大阪市西区新町四丁目所在の土地で、現況は駐車場として使用している。譲渡益は概算で1,298百万円。譲渡価額および帳簿価額は譲渡先の意向により非開示とした。譲渡益は譲渡価額から帳簿価額および諸費用を控除した額である。
譲渡先の概要は非開示であるが、同社との間に資本関係、人的関係、取引関係はなく、関連当事者には該当しない。譲渡契約締結は2026年3月、物件引渡日は同年8月を予定する。譲渡益は2027年3月期連結決算において固定資産売却益として特別利益に計上する見込みで、業績予想は2026年3月期決算発表時に公表予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















