ispace、株主優待でシリーズ3ランダー試験モデル見学会を実施、新本社で「ムーンギルド」対話イベントも

■2026年3月末株主が対象、保有株数に応じ2種イベントを用意

 ispace<9348>(東証グロース)は2月27日、2026年3月末時点の株主を対象とする株主優待制度の実施を発表した。次のミッションに向け大型化が進むランダー開発の最前線を体感できる機会を設け、株主との関係強化を図る。対象は同社株式1単元(100株)以上を保有する株主である。

 優待内容は保有株式数に応じたイベント参加応募権利の提供で、100株以上の株主には「シリーズ3ランダー(仮称)」試験モデル見学会への参加応募権利を付与する。見学会は2026年夏以降に開催予定で、2028年実施予定のミッション4に向け日本で開発中の試験モデルを公開する。継続2年以上保有株主に当選枠の約5割、1年以上2年未満に約3割、1年未満に約2割を配分する予定である。

 さらに1,000株以上の株主には、新本社で開催する「ムーンギルド・ミーティング」への参加応募権利も付与する。2026年3月9日に移転予定の新本社で、経営陣が事業や開発進捗を説明し、株主との対話を行う計画で、開催は2026年秋以降を予定する。応募方法などの詳細は株主向けメールマガジンで案内するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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