大和証券浮上せず、新安値圏での年末相場、アベノミクス第2章の行方にかかる

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チャート10 大和証券グループ本社<8601>(東1・売買単位100株)は早くも反落だ。5営業日連続安(合計約59円安)のあと前日28日の戻りが12円高と鈍かったことでウリが先行し今朝は5.3円安の737.2円と反落となっている。既に、年初来高値(4月=1048.5円)から8カ月が経過しているのに、「浮上せず」の展開で、それどころか去る25日には年初来安値727.2円と沈んだ。「東証1部の売買高が大きく減少する活気のないマーケットを象徴している。来年の証券株はアベノミクス第2章の成否にかかっている」(市場関係者)との見方である。

 

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