エスプールプラス、横浜市に全国61施設目の「わーくはぴねす農園」を開設
- 2026/3/2 17:14
- IR企業情報

■京急百貨店所有の倉庫スペースを活用し、障がい者108名の雇用創出を見込む
エスプール<2471>(東証プライム)の子会社エスプールプラスは3月2日、神奈川県横浜市に企業向け貸し農園「わーくはぴねす農園」を開設すると発表した。開園は2026年4月を予定し、全国61施設目となる。京急グループの京急百貨店が所有する倉庫スペースを活用し、地域とのつながりに配慮した運営を行う。
同社は障がい者雇用支援サービスの一環として同農園を展開してきた。これまで約720社が導入し、4,900名を超える障がい者の一般就労を実現、職場定着率は約92%に達する。法定雇用率の引き上げやサステナビリティ経営の浸透を背景に、就労の継続性やキャリア形成への関心が高まる一方、知的障がい者や精神障がい者の就業機会は依然として限定的な状況にある。
新設する「ソーシャルファーム わーくはぴねす農園 Plus横浜第3」は、横浜市金沢区福浦2-15-18に所在し、屋内型で約556坪、216区画を備える。知的障がい者および精神障がい者を中心に合計108名の雇用創出を見込む。今後は収穫した野菜の活用や地域支援活動について、京急百貨店との連携のもと検討を進める。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)





















