メドレックスがアルツハイマー治療薬候補などに期待強く逆行高

株式市場 銘柄

■東証マザーズ指数の6%安に対し9%高

 創薬ベンチャーのメドレックス<4586>(東マ・売買単位100株)は16日の13時を過ぎて9%高の1180円(97円高)前後で推移し、東証マザーズ指数の6%安などの全体安に逆行高となっている。引き続き、14日にアルツハイマー治療薬候補を臨床試験の開発ステージに移行すると発表したことが材料視されている。

 年初からの値動きを見ると、2月の341円を下値に回復を強め、4月には1629円の年初来高値を形成。その後は800円前後から1400円前後のゾーンで中段もちあい型のモミ合いとなっている。このモミ合いを離脱するには大きな買い材料が必要との見方があるが、しばらくモミ合うと仮定する場合でも、モミ合いの幅が大きいため投資妙味は少なくないようだ。

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