任天堂は米議員が「ポケモンGO」に説明要求と伝わり5日ぶりに反落

株式市場 銘柄

■4日間で約60%高、「初押しは買い」念頭に一段と注目も

 任天堂<7974>(東1・売買単位100株)は13日、2万1840円(1000円安)の売り気配で始まり、昨日までの4日連続大幅高からは一転、反落模様となった。これまで買い材料となってきたスマートフォン向け新ゲーム「ポケモンGO」の米国での人気沸騰を巡り、「米民主党の上院議員は12日、ユーザーの個人情報の保護状況について説明するよう(中略)要求した」([ワシントン12日ロイター通信)などと伝えられた。

 株価は12日に2015年10月29日以来の2万3000円台を回復。この4日間で約8700円高(約60%高)となった。このため目先筋の利食い売りが出るタイミングではある。ただ、こうした人気集中株には「初押し(急伸し始めてからはじめての反落)は買い」というジンクスが当てはまることが少なくないとされ、一段と注目が集まる雰囲気になっている。

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