4~5月に5倍暴騰のブランジスタは「神の手」企画などに期待強まり久々動意

株式市場 銘柄

■「大相場のあとだけに調整も大きく長い」が下げ止まったとの見方も

 4~5月に5倍の暴騰を演じたブランジスタ<6176>(東マ・売買単位100株)は2日の後場、14%高の2100円(292円高)前後で推移し、出来高も久々の増加となった。7月29日付で、暴騰の際の期待材料だったバーチャル(仮想・空想)とリアル(現実)を融合させた新スマートフォン向けゲーム「神体験3Dクレーンゲーム『神の手』第6弾企画」を発表。期待が再燃している。

 暴騰相場の高値は1万5850円(5月16日)。その後の高値は9950円(6月9日)で、6月下旬以降はジリ安型の小動き相場が続いてきた。「大相場のあとだけに調整もそれなりに大きく長い」(市場関係者)との見方が少なくないが、株価の位置としては、大相場がスタートする前の3月の水準まで戻ったため、ほぼ下げ止まったとの見方がある。

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