フライトホールディングスがNTTドコモの後払い電子マネー「iD」対応など好感し後場急伸

株式市場 銘柄

■13時には21%高の387円まで上げて本日のストップ高400円に迫る

 モバイル決済システムなどのフライトホールディングス<3753>(東2・売買単位100株)は17日の後場から急伸し、前引けの323円(3円高)から13時には21%高の387円(67円高)と上値を追った。17日付で同社のタブレット向けマルチ決済装置「Incredist Premium」がNTTドコモ<9437>(東1)の「iD(アイディー)」に対応したと発表。期待が広がった。本日のストップ高は80円高の400円になる。

 同社は、国内のスマートフォン決済システムの先駆者的存在で、2010年9月より国内初の iPhone(アイフォーン)やiPad(アイパッド)をクレジットカード決済端末にする大企業向けソリューション「ペイメント・マイスター」を販売。すでに高級ホテル施設での決済、レストランのテーブルチェックや観光タクシーなど、幅広い業種に導入されている。

 NTTドコモの「iD(アイディー)」は後払い電子マネーの代表格で、他の電子マネーとは違い事前のチャージの必要がなく、「タッチで支払うクレジットカード」としてコンビニ等の様々な場所で広く利用されている。

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