江崎グリコが好業績株の選別などに乗り戻り高値

株式市場 銘柄

■10月の「ハロウィン」が年々盛大になっていることを材料視する様子も

 江崎グリコ<2206>(東1・売買単位100株)は30日の後場一段と強含む動きを見せ、13時にかけて6190円(200円高)まで上げて戻り高値を連日更新した。本日は、この時間にかけて会社発表のIRニュースや証券会社による投資判断などは特段出ていないようで、(1)輸出関連株を中心に全体相場が安いため、業績の好調な内需株が選別買いされている、(2)10月31日の「ハロウィン」が年々盛大になり、お菓子の大きな需要期になりつつある、などの要因が言われている。

 2015年8月に7300円の上場来高値があり、以後はザックリ見て5000円から7000円の幅で高値もみ合いが続いている。テクニカル的には、このもみ合いを抜け出せば騰勢第2波に移行し、第1波と同クラスの上げ幅約5000円の上昇に発展するケースもあるようだ。

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