【株式市場】円安基調など好感され日経平均は戻り高値を連日更新

株式

◆日経平均の前引けは1万7285円53銭(50円03銭高)、TOPIXは1372.60ポイント(1.80ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億6101万株

チャート15 10月21日(金)前場の東京株式市場は、ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁発言などを受けて円安基調になったことなどが好感され、日経平均は53円39銭高(1万7288円89銭)まで上げて戻り高値を連日更新し、前引けも50円03銭高(1万7285円53銭)となった。主な株価指数では東証2部指数が小安い。

 原油高を受けて鉱業株が堅調持続となり、三菱自動車<7211>(東1)が20日夕方に発表した代表取締役の異動や第三者割当増資の払込み完了などを好感して戻り高値を連日好感し、安川電機<6506>(東1)は第2四半期決算が好感されて戻り高値。Jストリーム<5938>(東マ)はテレビ番組をインターネットでも同時配信する「ネット同時配信」を総務省が全面解禁の方針とされて3日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は8億6101万株、売買代金は9298億円。1部上場1985銘柄のうち、値上がり銘柄数は903銘柄、値下がり銘柄数は896銘柄となっている。

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