【株式市場】NYダウ急騰するが日経平均は69円高のあとダレ模様となり好業績株を買う

株式

◆日経平均の前引けは1万7150円84銭(26円37銭安)、TOPIXは1362.43ポイント(0.37ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億1193万株

チャート5 8日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの急騰371ドル高を受けて朝方は自動車株などが一斉高となり、日経平均は取引開始後に69円83銭高(1万7247円04銭)まで上げる場面があった。ただ、米大統領選の投票が現地8日のため様子見ムードがあり、日経平均は11時にかけて46円38銭安(1万7130円83銭)まで軟化。前引けも26円37銭安(1万7150円84銭)だった。主な株価指数では東証2部指数が小高い。

 電通<4324>(東1)は強制捜査と伝えられたが総じて堅調に推移し、日産自動車<7201>(東1)は昨日発表の四半期決算が減益だったが堅調。一方、大幅増益だったソフトバンク<9984>(東1)は小高い程度。ソケッツ<3634>(東マ)は好決算が注目されて急伸し、エイチアンドエフ<6163>(JQS)は日立造船(7004)によるTOBが材料視されて急伸。

 東証1部の出来高概算は8億1193万株、売買代金は7876億円。1部上場1987銘柄のうち、値上がり銘柄数は725銘柄、値下がり銘柄数は1079銘柄となった。

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