クリーク・アンド・リバー社のグループ企業であるエコノミックインデックスは独自アプリケーションの提供を開始

■Twitterに掲載されたクチコミ情報を解析して可視化する独自アプリケーション

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)のグループ企業で、データ情報分析サービスを行うエコノミックインデックス(以下、EI社)は本日(12月1日)、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のTwitterに掲載されたクチコミ情報を解析して可視化する独自アプリケーションを、「@Press(アットプレス)」に提供開始した。

 「@Press」は、広報・PR支援のニュースワイヤー事業を展開するソーシャルワイヤー<3929>(東マ)が運営するサービスで、今回EI社が提供する仕組みは、 「@Press」でのプレスリリース配信申し込み時に15,000円(税別)で選択できるオプションサービス、「口コミ分析オプション」として利用できる。

 TwitterやFacebookなどソーシャルメディアの台頭により、企業は商品やサービス等を取り上げた記事を把握するだけでなく、その先の一般消費者の動向・傾向までを把握することが、広報効果測定の重要な指標として考えられるようになっている。ビッグデータ解析の技術を応用して開発したEI社のアプリケーションは、このような測定ニーズの多様化に対応している。

 EI社の提供するアプリケーションは、人工知能(AI)技術の一つである「機械学習」や「情報検索」、「データマイニング」「自然言語処理」を活用して分析を行っている。「@Press」 で配信されたプレスリリースのTwitter上での拡散状況を、年齢層・性別・好印象度・共起された言葉をグラフなどを用いて可視化する仕組みとなっている。これにより、「@Press」でニュースリリース配信を行った企業は、リリースの拡散状況を把握し、今後のプレスリリースへの改善や広報戦略、マーケティング戦略立案や見直しへの活用が可能となる。

 2015年よりEI社では、企業からの依頼に応じてデータサイエンティストが、世間にあふれるビッグデータから、埋没している関連キーワードを発掘して、ビジネス視点や分析結果を報告する「EIセンチメント」サービスの提供を行ってきた。さらに2016年4月より、AIを用いてテレビやSNS上のデータからリアルタイムで分析・検証できるソフトウェア・ツール「EIセンチメント」クラウド版の提供も開始しており、大手電力会社などで採用されている。

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